企業
2026年4月10日
2026年度入社式を執り行いました
4月1日に2026年度入社式を執り行いました。今年度は3名の「医療への熱い想い」を持った新しい仲間が、アルケアの一員として第一歩を踏み出しました。
デジタル化が進む今だからこそ、「人の想い」を大切に。新入社員代表が、100年企業を目指すアルケアの一員として、未来への挑戦を誓いました。
■ 代表取締役社長 伊藤 克己より新入社員に向けたメッセージ
社長の伊藤 克己より、新入社員に対し、アルケアが大切にしていること、100年企業への展望、そしてこれからの成長の糧となる3つの心構えをメッセージとして贈りました。
一貫して「人に寄り添う」こと。それがアルケアの原点。
アルケアはこれまで一貫して、人に寄り添った事業を進めてきました。
私たちが取り扱う製品は医療機器・医療用消耗材ですが、本質はその人らしい生活を支えるものに他なりません。単に機能を提供するのではなく、ケアを受ける方の「尊厳」や、支える方の「想い」まで深く理解し、医療従事者と患者さん双方に寄り添うこと。そして「目の前の業務の先には、必ず誰かの大切な生活がある」という視点。これこそが、私たちの揺るぎない原点です。
高齢社会の知見をアジアへ。日本で磨いた価値を世界のスタンダードに。
アルケアは2025年7月に創業70周年を迎え、次の「100年企業」への歩みを進めています。
今、私たちは日本で築いた事業基盤を世界へ広げる転換期にあります。世界で最も高齢化が進む日本を支えてきた私たちの知見は、今後同じく高齢化による課題を抱えるであろうアジアをはじめとした世界各地にて、私たちアルケアが「健康で豊かな医療福祉社会」を実現していくための大切な鍵になると考えています。
私たちが目指しているのは、単に事業規模を拡大することではありません。
ケアを受ける方の「尊厳」や、支える方の「想い」まで深く理解し、生み出してきた製品・情報・サービスを通じて、世界中の医療従事者の方々と患者さんに寄り添い、価値としてお届けし、ケアの質を高め続ける未来を切り拓いていくことです。
新入社員の皆さんにお伝えしたい3つのこと
1. 自ら考え、自ら答えを出す(「失敗」を恐れない勇気)
まずは自分で考え、行動することを大切にしてください。決して恐れてはいけないのが「失敗」です。失敗を恐れず、自ら答えを出そうと試行錯誤する前向きな姿勢こそが、プロフェッショナルとしての成長の原動力になります。
2. 周囲の知恵を借り、たくさん「お世話になる」
最終的に答えを出すのは自分ですが、過程ではぜひ周囲の方々に「お世話に」なってください。一人で抱え込まず、先輩や仲間の助言を糧にする。どれだけ多くの知見を吸収できたかが、医療に関わる者としての厚みを生んでいきます。
3. 信頼を築く「相手の立場」に立つ力
これはアルケアの根幹です。患者さんや医療従事者、共に働く仲間が「何を求めているのか」を考える習慣を持ってください。相手を尊重し、真摯に向き合う姿勢から質の高い対話が生まれます。この「想像力」が、人に寄り添う力の礎となります。
アルケアを未来をつくる皆さんへ
100年企業に向けたこれからの30年は、これまでの延長線上だけではない、新しい変化の連続かもしれません。
皆さんはまさに、その新しい時代を共に歩む大切な仲間です。次なる100年のアルケアをつくる主役は、他ならぬ皆さん自身。私たちと一緒に、これからの歩みを一歩ずつ進めていきましょう。
アルケアでは新しく迎えた新入社員とともに、「人に寄り添う」という原点を大切にしながら、ベストケア創造企業として「健康で豊かな医療福祉社会」の実現に貢献してまいります。
