アルケアのものづくり
安心できる商品をお届けするために。
アルケアの研究開発・生産体制をご紹介します。
新たな価値で医療に貢献する
アルケアの研究開発
1955年、創業者が東京都墨田区内の自宅を事務所兼自宅として設立以来、墨田区を拠点とし医学と工学の融合による「医工学」をベースとした創造力で、皆さまに役立つ商品・サービスを生み出していくことを目指しています。
アルケアの研究開発者は、医療分野のエキスパートである医療従事者との共同開発などで培った経験を生かし、医療ニーズと工学技術を融合して、ベストケアを提供する価値創造を目指した研究開発活動を推進し続けています。
信頼のものづくりを確実にお届けするために
アルケアの生産体制
アルケアは国産のストーマ装具メーカーとして、丁寧なものづくりを行うとともに、商品の安全性に細心の注意を払い、途切れることなくお客さまにお届けできる生産体制を整えています。安定的な生産を実現するため、2005年にISO13485に準拠した品質管理システムを確立し、厳格な基準を遵守した「ものづくり」を徹底しています。
商品に対する徹底した品質管理
アルケアの徹底した品質管理
お届けする商品はいくつもの品質検査を通過し、お客さまのもとに届けられます。
アルケアでは製造から出荷まで、さまざまな工程においてすべて品質確認を行っています。機械による検査のみならず、人の目と手で全品ひとつひとつ確認を行い、合格した商品をお届けしています。
徹底した品質管理へのこだわりは、すべて安心をお届けするために。
それがアルケアの姿勢です。